新しい事業承継のスタイル
0→1ではない起業のスタイル
自らが会社を経営できる人材となり、事業承継難に苦しむ会社の承継者となることで、多くの雇用や知見を引き継ぎながら、時代の潮流に合わせた新しいチャレンジを行う「温故知新」を踏襲した起業スタイル。
親族内承継を前提としない文化
世の中の親族承継が終わっていないのは、ちょうど良い実⼒を持つ親族が、ちょうど良いタイミングにいる必要がある。その結果として事業承継が進まない現実がある。
権限移譲の最終形とする
事業承継を難しく考えるのではなく右腕(営業系、開発系)、左腕(管理系)を育てることをまずは実施することが必要。その後に右腕、左腕のバランスを取るための頭脳を⼈に渡せば、⾃ら頭を使わなくても決済をするだけことが済む。分解して考えることで、もっと事業承継が進んでいく。